9月1日(火)に2学期の始業式を行いました!

今日から2学期が始まり、放送にて始業式を行いました!

初めに、柴田校長と生徒支援部長の服部先生から講話がありました。

柴田校長からの講和では「今日から始まりますね。1年の中で最も長い学期で文化祭や体育祭といった大きな行事もあり、特に3年生のみなさんにとっては進路と向き合う大切な時期でもあります。

「やることが山積みで、少し身構えてしまうな……」と感じている人もいるかもしれません。そんな時に頭の片隅に置いてみてほしいのが「発想の転換」です。例えば、定期テストで思うような結果が出なかったとします。「ダメだったな……」と落ち込むのは自然なことです。しかし、ずっとそこに留まるのではなく、「自分の弱点がはっきり見えたから、次はここを直せばもっと伸びるな」と受け止め、少し視点をずらすだけで、失敗は「自分を伸ばすための貴重なヒント」へと変わっていきます。

行事の準備などで周りと意見がぶつかった時も同じで「困ったことになった」と頭を抱える代わりに、「お互いに本音で話し合って、もっと良いものを作ったり、絆を深めたりするきっかけになるかも」と捉え直してみなど、捉え方を少し柔らかくするだけで、目の前の「難しい課題」は「みんなで挑むテーマ」へと姿を変えます。

長い2学期ですので、最初から完璧にやろうと気負いすぎる必要はなく、途中で壁にぶつかったり、気持ちがしんどくなったりした時は、一度深呼吸をして、「別の角度から見たら、どう見えるかな?」と柔らかく考えてみるなど、みなさんがしなやかな発想を持って、この2学期を自分らしく、そして実り多いものにしてくれることを心から願っています。

また最後に、触れておきたいことがあります。
夏休みの期間中に2つの大きな災害が起きました。7月28日に熊本県で発生した地震と8月13日に起きた千葉県での豪雨です。この災害でお亡くなりになった方々へご冥福をお祈りするとともに、被災された方が少しでも早く元の暮らしに戻れることを願っています。私たちが今、こうして落ち着いて学べる環境は決して当たり前のものではありません。だからこそ、みなさんには今目の前にある学びの機会を大切にしてほしいと思います。」と講和がありました。